2006-04-12 階段 昇りたいと思えば、いくらでも上がある。 留まりたいと思えば、いくらでも留まれる。昇るのも、それを止めるのも、全部自分次第。息が切れたらチョット休憩。でも、また昇ろうよ。一番上までたどり着けないかもしれないけど。それでも、そこに何があるのか、僕は知りたい。