ナタリー・インブルーリア

新年なのに仕事主導の毎日。新年一発目の仕事が10日過ぎからということなので、おそくとも10日までにはプレゼン用の詞を出さないといけないのです。ウォーキングのとき以外は仕事部屋から出ない日々です。
さて、そんな毎日で楽しみなのが、美味しいコーヒーをいれての日向ぼっこ。沖縄は晴れれば今でも20度以上。ちょうど気持ちがいい季節です。そのときには好きなＣＤをかけながらリラックスするのですが、もっぱら多いのがナタリー・インブルーリアの曲です。
　彼女はオーストラリア出身、もともとはネイバーズというドラマに出ていた子役。その後歌手としてデビューしました。ボクがまだオーストラリアにいる頃にデビューして、すぐにスターとなりました。その頃から彼女の声が大好きで、3枚のアルバムはすべて持ってます。後日談で聞いたのですが、ボクがブリスベンで使っていたスタジオで同じような時期に彼女もファーストＣＤのレコーディングをしていたとか。それもあって、とっても親近感をかんじてしまうのです。

それからとういうもの彼女のチョットハスキーなうた声を聴くとブリスベンやゴールドコーストの風景を思い出すのです。想い出のスイッチ、それはリラックスのスイッチでもあるようです。